ランピオナイオ ネットストアへようこそ。
ランピオナイオでは、「セクトデザイン, Secto Design」をはじめ、ユニークで飽きのこない魅力を持つランプをご紹介しています。
ランピオナイオ ネットストアでお求めいただけるランプは全て、日本の電気用品技術基準に準じて改良された日本仕様品(PSEマーク付)で、住宅から公共空間までのさままざな空間やシーンでご安心してお使い頂けます。
あなたにぴったりの素敵なランプが見つかることを願っています!
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フィンランドの木製照明器具メーカー セクトデザインのランプが生まれる工場は、ヘルシンから車で北西へ約2時間ほど。
森と湖に囲まれたヘイノラにあります。ヘイノラの現在のお天気は曇り。気温はかなり低くマイナス7度だそう。さらに今週末からは数日、雪が続くようです。
でもご安心あれ、こんな寒い季節でも室内は暖かく快適なのが、フィンランドの良いところです。外では厚いコートとブーツとで完全防寒ですが、室内は意外なほど薄着で大丈夫。快適なのです。
そしてもう一つ、暖かい室内でくつろぐために忘れてはならないものは、心も温めてくれそうな穏やかな表情の照明ですね。
皆さん、どうぞ素敵な週末をお過ごしください。
▲「Octo (オクト) 4240 」スタイリッシュなブラックのペンダントがヘルシンキのレストランで使われています。
▲「Petite(プティット) 4600」小さな木製のランプシェードがランダムに並ぶと、楽げな雰囲気が醸し出されます。
Secto Design Video - Seal of Authenticity from Secto Design on Vimeo.
Petite 4600 ホワイト
詳しくはこちらをご覧ください
オクトの詳細はこちらから
セクトデザインのシグニチャーモデル、オクト ペンダントのスモールサイズ「Octo Small 4241」を発売しました。
日本仕様品は、引掛シーリングプラグ付きコード(長さ:1.5m, フランジカバー付)、LED電球(白熱電球100W相当の明るさ)を同梱して、あなたへお届けします。
*製品の詳細は、こちらをご覧ください
フィンランドから、森と湖に囲まれた住宅に使用されたイメージが届いています。
木製のランプの温もりある光とともに、リラックスした時間が過ごせそうです。
兄と弟のようです。
フィンランドの木製照明メーカー、セクトデザインのシグニチャーモデル「Octo (オクト) 」をややコンパクトにした「Octo small 4241」が待望の発売です。
間も無く、入荷の予定です (12月中旬からに発送可能)。
ランピオナイオから、木製ペンダントを探しているあなたへ。
この冬お薦めの新製品です。
季節が変わり、陽が落ちて暗くなるのが早くなりましたね。
ちょっと寂しい気持ちがしますが、良いこともあります。
秋から冬にかけては、ランプの灯りを楽しめる時間が長いのです。
さて、フィンランドからセクトデザインの木製照明コレクションが、
「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」へ今年もやってきます。
会場でお会いしましょう!
「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」
*開催日時:11月14日(水)-16日(金) 10:00 – 18:00 (最終日は 17:00まで)
*会場:東京ビッグサイト 西ホール
*Secto Design ブースNo: 1D-26(1F)
フィンランドバーチ製のランプシェード。
木製ならではの温もりのある表情と、柔らかい光が魅力です。
セクトデザインの照明製品には、PEFC認証されたフィンランドの森から採取された木材が使われています。
PEFCとは、持続可能な森林管理のために策定された国際基準に則って林業が実施されている森林から生産されたことを示す認証のこと。
自然に配慮された素材を用いて、熟練の職人たちが製造するランプ。
湖と森に囲まれたヘイノラ, Heinolaの工場で生まれた製品は、あなたの元へと送られます。
(ヘイノラはヘルシンキから北へ1時間半ほどのところです)
写真の製品は、木目の表情も美しい
「Petite (プティット) 4600 ペンダント」(写真手前)
と少し大きめながら軽やかな印象の
「Victo ( ヴィクト) 4250 ペンダント」(写真奥)
です。
日本より秋の訪れが早いヨーロッパでは、インテリアデザインに関連したイベントが開催されていました。
「メゾン・エ・オブジェ・パリ」。
フィンランドから、木製照明の専門ブランド「セクトデザイン」も出展しました。 ランプシェードのスリットを想起させるパーテーションからブルーを基調としたブースの中を眺めると、数種類のペンダントがkiitosと挨拶するかのように迎えてくれます。また、壁面にいくつか設けられた出窓のようなコーナーには、小型のペンダントやウォールランプなどの製品が似合っていました。
また同時期のヘルシンキでは、市内各所で特別なイベントが行われる「Helsinki Design Week」が開催。
そのひとつ「Habitare」の会場のあちらこちらでは「セクトデザイン」のランプたちに出会えます。
秋。照明、住まいや暮らしのことを考えるのにふさわしい時期ではないでしょうか。
フィンランド政府観光局のinstagtramで紹介されている素敵な画像を見ながら、あなたの暮らしと照明について考えてみませんか。
セクトデザインのランプに使われている素材は、白樺(バーチ)。
白樺(バーチ)の森といえば、フィンランド人たちが最も親しみを感じる場所ですね。
そんな森から切り出した材料を大切に加工して、手作業で仕上げたランプたちは、
白樺(バーチ)の森の景色を部屋へ運んでくれるかのように、あなたの暮らしを照らします。
カーブしたシェードが美しいOcto(オクト)4240とVicto(ヴィクト)4250
Photo from Secto Design Oy