ランピオナイオ ネットストアへようこそ。
ランピオナイオでは、「セクトデザイン, Secto Design」をはじめ、ユニークで飽きのこない魅力を持つランプをご紹介しています。
ランピオナイオ ネットストアでお求めいただけるランプは全て、日本の電気用品技術基準に準じて改良された日本仕様品(PSEマーク付)で、住宅から公共空間までのさままざな空間やシーンでご安心してお使い頂けます。
あなたにぴったりの素敵なランプが見つかることを願っています!
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日本より秋の訪れが早いヨーロッパでは、インテリアデザインに関連したイベントが開催されていました。
「メゾン・エ・オブジェ・パリ」。
フィンランドから、木製照明の専門ブランド「セクトデザイン」も出展しました。 ランプシェードのスリットを想起させるパーテーションからブルーを基調としたブースの中を眺めると、数種類のペンダントがkiitosと挨拶するかのように迎えてくれます。また、壁面にいくつか設けられた出窓のようなコーナーには、小型のペンダントやウォールランプなどの製品が似合っていました。
また同時期のヘルシンキでは、市内各所で特別なイベントが行われる「Helsinki Design Week」が開催。
そのひとつ「Habitare」の会場のあちらこちらでは「セクトデザイン」のランプたちに出会えます。
秋。照明、住まいや暮らしのことを考えるのにふさわしい時期ではないでしょうか。
フィンランド政府観光局のinstagtramで紹介されている素敵な画像を見ながら、あなたの暮らしと照明について考えてみませんか。
セクトデザインのランプに使われている素材は、白樺(バーチ)。
白樺(バーチ)の森といえば、フィンランド人たちが最も親しみを感じる場所ですね。
そんな森から切り出した材料を大切に加工して、手作業で仕上げたランプたちは、
白樺(バーチ)の森の景色を部屋へ運んでくれるかのように、あなたの暮らしを照らします。
カーブしたシェードが美しいOcto(オクト)4240とVicto(ヴィクト)4250
Photo from Secto Design Oy
街を散策。大通りだけではつまらないから、交差点で右折して知らない横道へ。小さなお店が並んでる。
ウィンドウを眺めながらしばらく歩いていると、店内に吊り下げられたランプが目に留まり立ち止まりました。
こんな発見って嬉しいですね。
「実際にセクトデザインの木製ランプを見たいなぁ」と思った または 思っていたあなたへ
よろしければ、現在期間限定で展示中のコチラ↓へお立ち寄りください。
セクトデザイン @「BEAUTY LIBRARY 青山店」← "フィンランド展"が2018/8/5(日)まで開催中
セクトデザイン @ カフェマルセン in 函館 ← 2018年8月下旬まで展示中
フィンランドの木製照明ブランド「セクトデザイン」の製品の中で、E26規格のソケット(口金サイズ)を採用しているペンダントやテーブル/フロアランプなどには、
省エネルギーで長寿命のLED電球をお使い頂けます。
LED電球の売り場へ出かけると、たくさんの種類が並んでいて迷ってしまうもの。
▼ 最新の「LED電球ガイド」をご参照ください。適合する電球をしっかり確認して、安全にあなたのランプをお使いになってください。
雨模様の週末から打って変わって、今日は快晴。
爽やかな風が心地良い日ですね。
こちらは爽やかな風が吹いていそうなロケーションにあるデザインホテルでの事例です。
「Octo(オクト) 4240」のブラックがスタイリッシュなインテリアに似合っています。
Octo 4240 Thalatta Seaside Hotel. Evia, Greece. Architecture and interior design by K_DIVISION ARCHITECTURE, WoARCHITECTS and Leda Moschandreou. Lamps provided by BOX architects.
Photo by Vangelis Paterakis.
Octo 4240 pendants travel around the world. This photo is from Naples, Florida and definitely brings us a breeze of summer even if we have plenty of snow Finland. Designer: Linda Sonders Photographer: John Trigiani